看護学科 シンガポール研修2019 現地レポート(3/12更新)

2019年03月04日 お知らせ

看護学部 看護学科ではシンガポール国立大学(NUS) 看護学部と学生間交流協定を締結しています。 今年もシンガポールでの研修が始まりました! 現地からのレポートをお伝えします。

1日目 移動日

3月3日 第1陣が無事にシンガポールに到着しました。

2日目(2019/3/4)

シンガポール国立大学の看護学科である、Alice Lee Center for Nursing Studies(ALCNS)にてシンガポールの医療健康システムのレクチャーを受け、フィジカルアセスメント等を学習するシミュレーションセンターや図書館見学のスケジュールを無事こなしました。

3日目(2019/3/5)

妊婦と小児のクラスに参加したほか、Peacehaven Nursing Home を訪問し、昨年本学に訪れた学生達とも再会しました。

4日目(2019/3/6)

外科医で解剖生理学、病態生理学を教えていらっしゃるザキール(ZAKIR HUSSAIN Abdul Salam)先生による昼食会にお招きいただきました。

5日目(2019/3/7)

シンガポールの病院(ラッフルズホスピタル)の見学や解剖学博物館を見学しました。

6日目(2019/3/8)

すべての研修プログラムを終え、修了証が授与されました。

7,8日目(2019/3/9-10)

シンガポール出国時にNUSの学生たちが見送りに来てくれました。