健康運動実践指導者認定試験に全員が合格しました。
2017年03月23日 お知らせ
健康運動実践指導者とは「医学・生理学の知識を持ち、健康づくりを目的とした運動指導を行うことができる」者に認められる資格です。
本学では保健医療学部の附帯コースを履修することで、健康運動実践指導者試験の受験資格が得られます。
この度、平成28年度 健康運動実践指導者認定試験の結果発表があり、受験した11名全員が合格しました。
全国の合格率は66.1%でした。
東京有明医療大学は、戦後の我が国における伝統医学の復興と発展に貢献してきた花田学園を母体とし、未来の医療である「統合医療」に貢献できる感性豊かな医療人の育成を目標として設立されました。
東京有明医療大学では、西洋医学と東洋医学の融合を図り、高度な医療専門職を養成し、「患者さんの生きる力」を支えることのできる医療人の育成を目指します。
オープンキャンパスや進路相談会など、実際に東京有明医療大学に足を運んでいただき、本学の魅力を体験してみませんか。 入試制度など本学の教員が親身にわかりやすく説明します。
清々しい海の風と、明るい陽光を受け止めて、東京臨海エリアの先進的な景観の中に浮かび上がる開放感あふれるキャンパス。探究心を満たしてくれる設備も充実し、楽しく快適なキャンパスライフが、あなたを待っています。
本学の就職・キャリア支援では、社会人として自立した医療人の育成を目指し、低学年次から社会人基礎力を高める授業や講座を実施します。少人数制という特徴を活かし、マンツーマン体制で学生一人ひとりの個性に応じた指導を行います。
本学では、教育や研究の成果を多くの皆様へ広く公開して参ります。また、附属医療施設や公開講座・各種セミナーを通して、地域社会への貢献を目指します。