日本柔道整復師会 第35回東京学術大会にて研究発表を行います

2016年08月23日 お知らせ

2016年9月25日(日)に公益社団法人 日本柔道整復師会 第35回東京学術大会がたましんRISURUホール(立川市)にて開催されます。 学生、教員、卒業生が研究発表を行います。 発表内容は以下のとおりです。

慢性化足関節不安定症に対する自己固定が足底圧に及ぼす影響

山本 章輔(大学院 保健医療学研究科 博士前期課程 保健医療学専攻 2年)  

発育期の足関節内返し捻挫と回外足の関連について

木村 直明(大学院 保健医療学研究科 博士前期課程 保健医療学専攻 2年)  

膝前十字靭帯損傷の自験例と簡易固定の有用性

北原 さくら(保健医療学部 柔道整復学科 4年)  

柔道整復施療における足底アーチ補正方法の有用性

鈴木 三四郎(保健医療学部 柔道整復学科 4年)  

慢性化足関節不安定症に対する徒手整復術の有用性

北澤 正太郎(保健医療学部 柔道整復学科 4年)  

肩凝り感に対するダイナミックストレッチングと筋膜エクササイズの有用性

中川 佑一(保健医療学部 柔道整復学科 4年)  

自着式外固定具の有用性について

伝法 権人(保健医療学部 柔道整復学科 卒業生)  

腓腹筋に柔整叩打法が与える影響について

森園 樹生(保健医療学部 柔道整復学科 卒業生)  

簡単なドローイン運動が骨盤のバランスに及ぼす影響

小林 悠真(保健医療学部 柔道整復学科 卒業生)  

後脛骨筋機能不全に対するセルフ ケアの有用性

船山 玲(保健医療学部 柔道整復学科 卒業生)  

固定超音波アプリケータ ゲルパッドは超音波音響レンズとして使用できるかについての調査

久米 信好(保健医療学部 柔道整復学科 准教授)