日本柔道整復師会 第34回東京学術大会で本学の学生・教員らが研究発表を行いました。
2015年09月06日 お知らせ
2015年9月6日(日)に本学にて、公益社団法人 日本柔道整復師会 第34回東京学術大会が開催され、本学の学部生、大学院生、卒業生、教員らが以下の発表を行いました。
【教員】
久米 信好
『柔道整復術の効果判定にWii Fitボードを用いた重心動揺評価は有用か?』
【大学院生】
木村 直明
『柔道整復術の効果判定にスマートフォンアプリを用いた加速度評価は有用か?』
山本 章輔
『大学柔道選手の足関節内返し捻挫に関するアンケート調査』
【学部生】
錦戸 雅俊
『いわゆるシンスプリント経験者に対する外固定の有効性について』
小林 悠真
『柔道における足の母趾巻き込み損傷について』
森園 樹生
『胸椎の可動性が授業姿勢と腰痛に与える影響』
船山 玲
『足関節の外固定における心理的影響の変化』
藤本 晃輔
『足底アーチの補正による重心動揺と加速度の変化』
齋藤 宥樹
『外反母趾の簡単な保存療法の効果について 』
伊藤 拓也
『柔道師範の存在が選手に与える心理的影響について』
【卒業生】
伝法 権人
『接骨院における非特異的腰痛の疫学調査』