支援方針
本学の就職・キャリア支援では、社会人として自立した医療人の育成を目指し、1~2年次から社会人基礎力を高める授業や講座を実施します。
卒業を見据えた学習計画設計や将来の希望の明確化など、自分の「キャリアデザイン」を準備し、3年次後半から本格的に始まる就職活動に備えます。
4年間の流れ
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支援体制
少人数制という特徴を活かし、各学科に対し学科の教員が学生一人ひとりの個性に応じた指導を行います。
教員による専門的なアドバイスと、学生サポートセンター職員によるキャリア支援のダブル体制により、進路が決定するまできめ細かくサポートしていきます。
保健医療学部の支援体制
保健医療学部では、教員と職員が密に連携し、学生が必要とする情報や支援を見極めて提供しています。どんな場所でどんな風に医療人として活躍していきたいか、それぞれの希望に沿った支援を行います。
看護学部の支援体制
看護学部では、主要実習先である東京大学医学部附属病院をはじめ、他病院や保健師就職、進学を支援します。
個人の希望に沿ったきめ細やかな就職・キャリア相談を行い、希望する就職先・進学先に即した履歴書添削や模擬面接などの支援を提供します。